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最近のデコーダではdirモードが推奨される。 |
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DCS50で4桁のアドレス変更を行うと、CV17、CV18、CV29の順で自動に値が書き込まれる。 (このとき読み出しは行わない。CV29には38が入る) ※この機能では dirモードでも、CV29だけPageモードで書き込まれているので 2桁->4桁が上手く切り替わらない事がある。 その場合は、dirモードでCV29だけ書き込むとCV17、CV18は設定済みなので 指定した4桁アドレスとなる。 DCS50にDT402を繋ぎ、そこから4桁アドレスに変更し、CV29->Yとした場合は 全てdirで書き込まれるのでDCS50のスロットル機能の問題である。 |
| 初期値 | |
| 設定変更しておくと良い値 |
| OpSw | t/c | 効能 | ||||
| 02 | t | コマンドステーション機能有効 | ||||
| c | コマンドステーション機能無効 | |||||
| コマンドステーション機能の有無を決定 DCS50Kを2台以上用いる(またはDCS100と併用する)場合はこれをcにしてboosterとして動作させる。 7セグの表示が LLLL の場合 Loconet 上に Command station が存在していないエラー。 DCS100等他の Command Station と組み合わせていない人は何かの弾みでこの OpSw が入ってしまった可能性がある。 | ||||||
| 03 | t | Booster動作時 通常 | ||||
| c | Booster動作時 リバース | |||||
| Boosterとして動作(OpSw02=c)する際に通常のブースターとするか、リバースブースタとするかを選択する。 通常設定では、ショートを検出するとシャットダウンするが、リバースにすると極性を反転して通電し続ける | ||||||
| 06 | t | F3キーはラッチ | ||||
| c | F3キーはnonラッチ | |||||
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F3キーをOn/Offスイッチとするか、F2同様に押されている間だけOnとするか。 | ||||||
| 07 | t | 通常(使用後はこの値に戻す事) | ||||
| c | Blast Mode Programming. | |||||
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電流を要求するdecoderをプログラムする際に使用する。 古いマニュアルには無く、新しいマニュアルに記載されている。 ただし、DCS51に成っても何がどうなのかの記述は一切無い。 Mastering Zephyrに記述があるとなっているが未読なので詳細は不明 PowerPaxやProgramming boosterを要求するデコーダ等への対応なのか? BlastModeを有効にしていると、Programコマンドが Main track / Loconet にも流れるので 使用する際はMain track / Loconet を切り離すこと。
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| 14 | t | 一定時間操作が無いとパージを行う | ||||
| c | 一定時間操作が無くてもパージを行わない | |||||
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OpSw13で指定された時間の間、操作が行われないとThrottleから機関車を解放(パージ)する。 解放された機関車の動作はOpSw15に従う 一定時間操作がないと止まるデットマンスイッチの様な機能。 なにも操作せずに眺めていると止まってしまう/操作を受け付けない暴走列車になってしまうのはこの機能が有効だから | ||||||
| 13 | t | 200秒間操作がなければ、Throttleから機関車を取り上げる。 | ||||
| c | 600秒に延長し、操作が無ければ機関車を取り上げる。 | |||||
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指定された時間操作が無ければ〜、の時間の設定を行う。 機能の有効、無効はOpSw14で、取り上げた後の動作に関してはOpSw15で決定を行う。 | ||||||
| 15 | t | パージした機関車はそのままの速度で走り続ける。 | ||||
| c | パージした機関車は停車する。 | |||||
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OpSw13で指定した時間の間操作の無かった機関車をOpSw14で指定した動作とする。 その時にこのOpSw15で指定する形で解放を行う また、パージだけで無く、[Loco]-[Exit] 或いは [Loco]-[Disp] をして解放(Dispatch)した機関車の動作もこれに従う。 走らせたまま、他の人の持つThrottleで受け取ることも可能。 | ||||||
| 18 | t | ショート検出時間の設定 1/8秒 | ||||
| c | ショート検出時間の設定 1/2秒 | |||||
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このOpSwで指定された時間短絡するとショートの検出とし、電源の供給を停止、あるいは極性の反転を行う(OpSw03=c) 通常は検出を早く、1/8秒としておくのが良い。 リバース線を設置している場合やPM42等を導入している場合はそれら末端の機器がショートを検出するより先、あるいは同時に、おこなってしまうと問題があるためこれを延長しておく。 たとえば、2台のDCS50Kを用いてリバースを構築した場合、リバース設定のDCS50は1/8秒に、本線のDCS50Kは1/2秒とする。 でないと、ショートを検出し極性反転する前に本線側がショート検出で落ちてしまい極性の反転が行われない。 | ||||||
| 20 | t | アドレス 00 有効 | ||||
| c | アドレス 00 無効 | |||||
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デコーダの積まれていない車両を走らせる場合は有効で良いが、負担を考えると好ましくは無い。
アナログパックを繋ぐか、デコーダの搭載をするべきである。 ちなみにアナログ車の挙動は、前後前後前後前後前後前後と電気がかかって停車。前前後前前後で前進のように扱われるので非常に良くない この前後が切り替わる時間を1組として、この長さが一定以上であれば1、一定以下で0、の様に信号を送出するのがDCCである。 | ||||||
| 21-23 | t-t-t | 128 step mode | ||||
| t-t-c | 128 step FX mode | |||||
| c-t-t | 14 step mode | |||||
| c-c-t | 28 step mode | |||||
| t-c-c | N/A | |||||
| Locoで機関車を取るときにdefaultとする操作モードの設定。 | ||||||
| 27 | t | normal switch command有効 | ||||
| c | normal switch command無効 | |||||
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OpSw27=cとするとポイントの切り替えにBushby bit.と呼ばれるbitが立ったものしか受け付けなくなる。 通常のThrottleからは操作ができなくなり、PC等でこのbitを付加したCTCシステムなどからだけ操作ができるようになる。 | ||||||
| 33 | t | 電源を入れた時、TrackStatusは消灯 | ||||
| c | 電源を入れた時、TrackStatusを元の状態に戻す | |||||
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コンセントを差し込んだとき、線路への給電(TrackStatus)をどうするか決定する。 出荷時は前回状態の維持となっているが、脱線などして電源を抜いた後の復旧や、慌てて片付けたあとだと、列車が走り出す可能性がある。 なので、電源復帰(投入)時は給電をしないように[t]へ変更を行う方が良い | ||||||
| 34 | t | 電源投入時列車の走行状態は停車 | ||||
| c | 電源投入時列車の走行状態を元に戻す | |||||
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電源を入れると、今まで指示されていたとおりの速度で列車は走り出す。 DCS50やUT4ではあまり影響を感じないが、DT400/DT402やPCからの制御などはややこしい事となる。 たとえば、速度50で走っていた列車が脱線したので、あわててコンセントを抜いた。 脱線した車両を線路に戻したのでコンセントを差し込んだら、また勢いよく走り出して追突した。 といった事が起こりうる。 電源投入時、全ての列車は停車[t]としておくのが良い | ||||||
| 36 | t | 意味は無い | ||||
| c | Slotの解放 | |||||
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コマンドステーション内部で使用されている、Slot情報の削除を行う。 DCS50Kでは管理できる列車の数が10である、この数は重連の2台目3台目も数に数えられ、これを越え列車の制御を行おうとすると[FULL]と表示される 使用しているアドレスが分からなくなった時など、これを[c]にすることで全ての管理テーブルを削除し、割り当てを解放する。 | ||||||
| 39 | t | 意味は無い | ||||
| c | 工場出荷状態に戻す | |||||
| DCS50に対して行った設定/変更を元に戻し、工場出荷状態へと戻す。 | ||||||
| OpSw10 | OpSw11 | |
| Recall Depth 2 | t | t |
| Recall Depth 4 | c | t |
| Recall Depth 8 | - | c |
| ・OpSw07 | Blast Mode Programming. この機能は存在しない。 |
| ・OpSw26 | ルート機能 [t]で無効(default)、[c]で有効 |
| ・OpSw36 | [c]でデコーダに対する設定情報、重連情報を消去 |
| ・OpSw37 | ルートの消去 |
| ・OpSw38 | 機関車アドレスの消去 |
| ・OpSw39 | 工場出荷状態へ戻す |
| ・OpSw42 | パージする際にbeepを3回鳴らさない。 OpSw13/14で設定されている、Throttleの切り離しが行われる際に3回beepを [t]鳴らす / [c]鳴らさない |
| ・OpSw44 | slotを22から120へ拡張する [c]にする事で扱える列車の数を従来互換の[t]22から[c]120へと拡張する。 |

| DT400 OP#設定 |
|---|
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ここでは加速曲線と表示しているが、ノブをひねるとそれに応じた速度で加減速が行われる。 直線とすると、エンコーダが1つ進むと速度は1ずつ加算され、100に達するまでは100回転させる必要がある。 緊急停止は、右下にある [EMERGENCY STOP] を押した際に停車する列車の設定。 Localではアクティブなノブに割り当てられた列車だけ、もう一度押すともう片方も停車 Globalではシステム内全列車が緊急停止となる。 通常は128 stepで良い。 無線機能の有効無効も通常はIRで良い。 RadioはDT400Rに搭載されている無線機能 FastclockはLoconet内部で倍速に動く仮想時間、表示を12時でするか24時間表示にするか Recallはノブを長押しすると今まで選択した機関車のアドレスが表示され、使用することが出来る機能。 その時に4台前まで記憶するか、8台前までか、或いは16台前までか。 Tetherless Releaseは無線使用時に選択している機関車の解放を認めるか。 |
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XP Slots / noIDLSho は Ver2.1 で有効となる。未確認 |
| 表示 | Default | |
| DuplexRF | On | DT500D搭載の双方向無線On/Off |
| IR mode | On | UR90があれば赤外線による無線 On/Off |
| Throt ID | 527F | 特に変更する必要は無い |
| XP Slots | On | expanded slotsをOn/Off |
| RPdn->20m | Off | PweSaveの後、20分経過で電源を切る |
| XPFnHold | On | 複数の拡張ファンクションを許可する。効果不明 |
| noIDLSho | On | offにするとシステムがidle時に右のlocoアドレス部にIdleと表示する。効果不明 |
| Clicks | On | パッドやノブの操作音 |
| Fclock | Off | FastClockを表示する |
| 12HrClock | On | OffでFastClockは24時間表示 |
| NoBlstic | Off | ノブのトラッキング、Onにすると1clickが1step |
| STimeout | On | Onにするとパワーセーブまでの時間を短くする。 |
| F3Static | On | OffにするとF2と同じ様に押している間だけOnに出来る。 |
| F2 Mon | On | Offで他のキーと同じく、On/Offスイッチに出来る |
| F2Analog | Off | OnでF2キーの感度がアナログになる。 |
| MsgFilter | On | OnでLOCO選択中のメッセージを停止する。効果不明 |
| SLFollow | On | スチールの許可? |
| ES->Idle | Off | EmergStopで止める機関車が、Throttleに割り当てられたものだけ、Onで全列車 |
| PWRSaver | On | OnにするとIr/無線時、省電力となる。 |
| IRRelease | Off | Onで赤外線で使用中でも機関車の解放を認める |
| DplxBad | On | DT500Dの無線時、受信エラーが発生したらLEDが光る |
| DxRxLPwr | On | DT500Dの無線時、最大の省電力。Slot情報の更新を行わない。 |
| NewTypes | On | ThrottleからCommandStationのLocotype変更を許可 |
| NuType= | 128 | defaultのstepモード |
| Recall# | RC04 | Recallの段数 |
| FactoryD | Off | 工場出荷状態にリセット |
![]() |
| UT4 | UR90 | F0-F8 |
| DT402D | ||
| DT500D | ||
| UT4 | UR92 | F0-F12 |
| DT402D | F0-F28 | |
| DT500D |
![]() |
Locobuffer-USBの場合、JMRIを用いて設定の変更を行うことができる。 メニューの [LocoNet] - [Configure Duplex Group] で設定画面を呼び出す。 |
![]() |
[DuplexGroupName] がこのLoconet(無線)のネットワーク名称となる。英数で8文字以内 デフォルトでは [Dtx0000] といった形の名前がつけられている。 nnnnの部分はシリアル番号 [Password] は 0000 - 9999 の数字のみが使用できる。0000でパスワード無し。 |
![]() |
| PM42 OP#設定 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ショートとする電流値(trip current)の決定。 この値は全てのセクション共通で、特定のセクションだけ電流値を変える事は出来ない。 DCS50で使用する際は3Aではなく1.5Aとする必要がある。 (DCS50は2.5Aが検出電流なので、3AとするとDCS50の方が先に落ちてしまう。)
ショート検出時間の決定 何秒という記述はないが、slow -〉 standard -〉 faster -〉 fast の順に速い PM4のマニュアルにslow=1/2secの記述だけある。 コマンドステーションより先に落ちなければならない。 あるいはコマンドステーションのOpSw18=cとして1/2に延長する PM4に faster / fastest の設定はない。オプションで、PM42へのアップグレードチップが存在する。 PM42の後ろにAR1を繋ぐ時はfastestを選択してはならない。
説明書では、
リバーサの設定。 設定をしたセクションをReverserとして使用する。 Reverserとして使用するセクションは配線が異なり、出力を上下段結ばないと反転出力が出ない ショートの保護にはならないので、別のセクションを保護とし、そこからカスケード接続し、遮断速度を1段早めておく。 あるいは普通の保護として、保護出力の後ろにAR1を入れる。 該当するOpSwを[c]にするとReverserとなる。通常の保護機能とするには[t]に戻す。
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